共通の機能 - flexYgrid グリッドマネージャー: ソートした列設定
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ソートした列設定


この設定はすべての列をフラットなビューで表示します。

グリッドマネージャーの列がソートされている設定のみ対象になります。
デフォルトでは、最初の列(列タイトル)がアルファベット順にソートされている状態ですが、グリッドマネージャー内のそれぞれの列に対してもソートが可能です。



Tip 複数レベルのソートを追加するには:

複数の列をソートできます。単純に Shift を押して、ソートしたい追加の列ヘッダーをクリックします。

ソートに関する詳細の情報はこちらの ページ を参照してください。

注記 グリッドマネージャーの検索:

この設定のみグリッドマネージャー索引 を検索できます。

他のグリッドマネージャーの設定と同様、検索コマンド のショートカットが使用できます。
この設定モードは、列をソートできるので、このショートカットを使用するのが最も実際的です。
注記 複数のヘッダー列に対する考慮点
次の注記はカテゴリ化列設定に適用されます:

ツールのいくつかは複数のヘッダー列を採用しています。例えば、replicationEZ ではデータベース完全パスのような列はそれぞれのサーバー名の下に表示されます。
このように複数のヘッダー列を使用する場合、グリッドマネージャーのカテゴリ化列設定は、単一カテゴリの下の単一の列でこれら複数の列を表示しています。
これによって、グリッドマネージャー内の単一のタイトルで異なるサーバーから取得した同じの列群を管理できます。



あるいは、他の方法としてライブ列設定 でサーバー毎の同じ列を管理できます。

この場合、グリッドマネージャーは名前でそれぞれのサーバーの一つのカテゴリを表示します。それぞれのサーバーのカテゴリはそのサーバーのすべての列をリストします。