共通の機能 - flexYgrid 列のソート
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列のソート


昇順ならびに降順に情報をソートするには、列ヘッダーをクリックします。
最初のクリックは昇順に、2回目のクリックは降順に並び替えられます。






すべてをアルファベット順にソート

複数値の列(たとえば、scanEZ の値の列)の場合には、第3のソートのオプションが利用できます: すべてをアルファベット順にソート。



このオプションではテキストでない列もアルファベット順にソートできます。


強制的なアルファベット順ソートが有効になっている値列

グループ化列をソート

ソートはグループ化した列に対しても同様に行うことができます。このアクションはグリッド列のソートとは関係なく動作します。

デフォルトでは、列をグループ化したときにソートは適用されています。

また、実際の値があるグループに対してソートされるもので、結果の文字列に対しては行われません。



Tip ソートランク:
Shift キーを押し、列ヘッダーをクリックすると、第 2 レベルのソートを追加できます。


ソートはまず最初にグループ化された列に対して行われ、次にグリッド列に対して行われます。
ランクはクリックした順番に従って行われます。
グリッドマネージャー でソートのランクを設定でき変更も可能です。


注記 列をソートする他の方法:
グリッドマネージャーで列をソートできます。


自動化のSort アクションで列をソートできます。