[値]ボタンをクリックすると、ダイアログボックスが表示されます。ここでは、詳細な「グルーピンググリッド」(大きなデータセットを含む大量のコンピュータリソースを消費する可能性があります)、または「基本グリッド」(消費するリソースは大幅に小さくなります)のいずれを使用するか選択できます。
グリッドウィンドウで使用可能な機能の詳細については、 こちら を参照してください。
色分けの凡例
いずれかの列のヘッダーをクリックして結果を並べ替え、列のサイズを変更できます。
不要な列を非表示にするには、最小サイズに変更します。
使用可能なアクション
特定の状況で、 [相違]処理を実行しないで、 [値]ボタンをクリックすることが必要になる場合もあります。この場合 [値]ウィンドウでは、 [列の追加]ボタンにより仮想列を作成できます。この機能を使用すると、文書のカテゴリまたはセレクションを分析するために、クリエイティブな多数の方法を利用できます。